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2018/04/01コラム

オフィスのブラインドはデザインと目的に合わせて選ぶ!

視線と光の細かいコントロールも可能で、汚れも拭き取りやすいブラインドはオフィス向きと言えます。
実際に、多くのオフィスでカーテンよりブラインドが採用されています。
一口にブラインドと言ってもさまざまな種類、タイプがあります。目的やオフィスの雰囲気に合わせて選びましょう。今回は、オフィスにピッタリなブラインドの種類や、選ぶポイントについて見ていきます。

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ブラインド種類

▶アルミ製

多くのオフィスで採用されているのが、アルミ製のブラインドです。

メリット

軽量で取り付け・取り外しがしやすい
②耐久性に優れている
③熱反射効率が良い

▶木製

高級感のある木製ブラインドは、応接室や役員室、リフレッシュスペースのCaféテイストな空間にアクセントとして採用されることが多いようです。

メリット

①静電気の発生が少ないため、ホコリが付着しにくい
②高級感がある
③重量感がある

他に、布を縦型・垂直に並べたバーチカルブラインドや間仕切りに使用されることも多いロールカーテン(ロールスクリーンとも呼ばれます)もあります。

 

オフィスでブラインドを選ぶポイントとは

▶オフィスの雰囲気に合わせて選ぶ

ご家庭でインテリアを考えるとき、カーテンの色や素材は重要ですよね。
オフィスのブラインドも同様です。オフィスの雰囲気、カラー、家具とうまく調和がとれるようにしましょう。
インテリアの邪魔にならず、すっきりとした印象なのはアルミです。
オフィスにグリーンや木製家具などを取り入れているところは、ブラインドも家具と同一色味の木製ブラインドがおすすめです。

 

▶目的に合わせて選ぶ

遮光性が高いアルミは、空調も効きやすいためエコと言われています。また、光が漏れてパソコンの液晶などが見えづらくなるという場合もアルミがおすすめです。
清潔感やリラックス効果を呼び込みたい場合には、あたたかみがあり洗濯機で洗えるバーチカルブラインドも良いかもしれません。

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オフィスデザイン・インテリアにおいても、重要な役割を担うブラインドは自分たちで採寸や取り付けを行うと大変です。
サン・プランナーは、ブラインド選びから採寸、取り付けまでトータルでサポートできます。ご相談お待ちしております!

株式会社サン・プランナー 052-219-4545

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