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2018/05/25コラム

多目的エリア!フリースペースのメリットと使い方

オフィスにフリースペースはありますか?
最近、オフィスづくりで需要が伸びているフリースペースは状況や気分で使う用途を変えられる多目的エリアです。イノベーションスペースとも呼ばれています。
広いスペースを持つ大企業の特権……というイメージを持たれる方も多いですが、近年はベンチャー企業を中心に、このフリースペースを設ける会社が増えています。
今回はフリースペースの用途についてご紹介します。

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コミュニケーションの場として

始業前、食後、ちょっとした休憩時など社員同士で集まってコミュニケーションをとる場所として便利です。
もちろん、ランチスペースとするのも良いですが、お昼は外食や決まったメンバーと食べるという方も多いですよね。コーヒーやお菓子などを置いて、自然と人が集まってくるマグネットスペースとしての解放がおすすめです。

 

リラックススペースとして

長期のデスクワークは、定期的な休憩が推奨されます。
足の血流が悪化することで健康的リスクがあるからです。また、集中力の限界は60分から90分とも言われています。頭や身体の疲れを感じ、生産性が落ち込むことも当然考えられます。
デスクから離れ、一時的にリラックスする・リフレッシュする場所としてフリースペースの使用を推奨するオフィスが増えています。

 

軽い打ち合わせの場として

会議室を抑えるまでもない少人数、短時間で行える打ち合わせをフリースペースで行っているオフィスも多いようです。かしこまった場所よりもリラックスできるためコミュニケーションが生まれて、クリエイティブな提案ができるかもしれません。

 

ワクワクするフリースペースのレイアウトは?

多目的エリアですから、どんなことに使用したいかを考えたうえでレイアウトを考えます。簡単な打ち合わせができるテーブル、大人数が集まれるスペース、お茶やお菓子などを置く場所など。クリエイティブな発想を必要とする業種なら、1人で集中できる場所などを設けても良いでしょう。
社内のイベントや食事会などをフリースペースで行うところも多いようです。

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サン・プランナーでは、フリースペースのご提案も行っております。
社員がワクワクし、満足するフリースペースをつくりたいという方、ご相談ください!
株式会社サン・プランナー 052-219-4545

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