急に夏日のような暑さがやって来ましたね。
5月に入った途端に気温もグッと上がり、早くも熱中症対策も呼びかけられています。
コロナウイルスに熱中症にと・・・予防をすることは自身を大切にする良いきっかけなのかも。
【今週のお花】
★ドラセナ(赤・青)・・・「幸福」「永遠の愛」 ➡ よく登場しますね。カナリア諸島では樹齢1,000年以上のドラセナが発見されているみたいです。
☆アセビ(木)・・・「犠牲」「献身」 ➡ 国を救うために怪物の生け贄になったギリシア神話のアンドロメダに由来するとか。【馬酔木】と書くそうですが読めません!!
★スターチス(ピンク・紫)・・・「永久不変」「しとやか」 ➡ 自然の状態では絶滅した種の、一世紀以上前に作られた感想標本から遺伝子を取り出して種の再生に成功した事例もあるとか。
☆ユリ(ピンク)・・・「虚栄心」 ➡ もう、何度も登場するので花言葉も由来も覚えてしまいましたよ・・・ユリ子さん。
★アンスリウム(赤・緑)・・・「情熱」「煩悩」 ➡ 赤いアンスリウムは夏らしさを、緑のアンスリウムは涼しさを感じます。
☆スナップ(薄いピンク)・・・「おしゃべり」「うぬぼれ」 ➡ 見た事ありますね。キンギョソウという名でご紹介もしています。
★カラー(白)・・・「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」 ➡ 語源である「カロス」は、古いギリシャ語で「ただ美しいだけでなく、特別に美しい」を表しており、そこからこの花言葉が付けられたとか。
先週は、「お花のブログ」となってしまっていたので今週はサン・プランナーらしく、オフィス移転や内装工事について書いてみようと思います。
▼パーティション
一般的に簡易的にレイアウト変更できる間仕切り用の内装品。アルミ、スチール、不燃材などの素材が有り、オフィスの外観や内装のイメージに合わせて多種多様に使用できます。
高さや幅などのサイズも豊富なのでバリエーションを自由自在に形成できます。ただ、間仕切りとしてだけで設置するのではなく、季節や部署などでパネルの色を変える使用方法もオススメ。
▼サイン工事
俗に言う「看板」のことです。看板と言うと屋外に使用されるものを指すイメージですが、室名表示や施設案内表示、誘導表示、ディスプレイ用のパネルなど屋内で使用されるものも指します。
分かりやすさ・見やすさに加えデザインや色なども考慮します。
▼OAフロア
床面が二重床になっていることです。床下の空間を利用して電気、電話、LANの配線収納を整備しており、オフィスにとって最適な床材です。安全に人や物の移動ができます。また、配線を床下に収納していることで、レイアウト変更をフレキシブルに行うことができます。
現場のことや施工方法などは知識が乏しいので内装工事やレイアウト変更の際に聞く言葉を本当に一部ですがご紹介させていただきました。
工事用語についてはまた、気まぐれに綴っていきますね。
愛知県では緊急事態宣言が解除されました。
解除されましたが、新型コロナウイルスが無くなったわけではありません。
解除されたことによる気持ちの緩みから感染が再度、拡がらないように引き続き、感染の予防に努めましょう。
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